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[ナウル]世界で3番目に小さい国、ナウルって一体どんな国? どんな歴史?観光はできる? ←行ってきましたが・・・

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世界で3番目に小さな国、ナウル。

名前すら聞いたことのない島国、ナウル。

しかし実はあまり知られていないだけで、世界的にも珍しい経済史から、国民の堕落した生活週間、今後の国家存続危機まで、非常にネタの多い国です。

調べれば調べるほどおもしろい国で、うっかり現地に行ってしまいました。

現地の様子を徹底取材してきましたので、ご紹介します。

ナウルとは?

正式名称はナウル共和国。

太平洋の南西部にあり、ほぼ赤道直下に浮かぶ島国です。

たったこれだけの大きさ国。

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日本とニュージーランドの中間地点あたりにあります。

島の面積は21平方キロメートルであり東京都の港区とほぼ同じ大きさで、世界で3番目に小さい国です。

ちなみに世界で1番小さな国はイタリアに囲まれたバチカン市国、2番目に小さな国はフランスに囲まれたモナコ公国です。

英語が公用語で国内どこでも通じますが、ナウル語というものも存在します。

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通貨はオーストラリアドルを利用しており、中央銀行が存在しないので自国通貨というものがありません。

時差は、日本より3時間早いです。

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1999年に国連に加盟していますが、ナウルは軍隊を保有しておらず、軍事・国防はオーストラリアに依存しています。

ナウルの歴史、ナウルの悲劇とは?

ナウルはもともと太平洋上のどこにでもある小さなサンゴ礁でしたが、近くを飛ぶアホウドリの糞が長い年月をかけて蓄積し、島となりました。

アホウドリの糞はサンゴ礁に含まれるカルシウムと反応して工業原料である良質なリン鉱石になり、ナウルではその採掘と輸出が主要産業でした。

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そして、1960年頃から1990年頃にかけて、貴重資源であるリン鉱石の輸出はナウルに莫大な所得をもたらします。

採掘の労働の担い手はナウル国民ではなく、ツバルやキリバスといった近隣諸国や中国からの出稼ぎ労働者たちです。

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当時の1人当たりGDPは日本の3倍である約20,000ドルで、世界1位でした。

アラブの産油国すら上回っていました。

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しかし過剰な採掘を続けたことによりリン鉱石は2000年頃に枯渇してしまい、リン鉱石の輸出以外産業のなかったナウルの産業は一気に何もなくなりました。

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ここからナウルの悲劇が始まります。

産業がなくなってからようやく危機感を覚えたナウル政府は、リン鉱石の輸出で稼いだ外貨を元手にオーストラリアなどの諸外国に不動産投資を実施しましたが、全て失敗。

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2002年にはナショナルフラッグキャリアであったナウル航空も機体を売却し運行を停止し、2003年には通信設備のメンテナンス費用が支払えず通信ができなくなり、諸外国との連絡が一時完全に断絶しました。

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その後もナウル政府は、ナウル国籍を約3万ドルで外国人に販売してみたり、アフガニスタン・北朝鮮・ソマリアなどからの亡命者を受け入れることと引き換えにオーストラリアから年間3000万オーストラリアドルの財政支援を獲得したりと、一風変わった外貨稼ぎを展開します。

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オーストラリア政府から、ナウルを国ごと吸収しようかと打診されるも、ナウル人としてのアイデンテティを大事にしたいとの理由からナウル大統領が固辞。

また、在ナウル亡命者の扱いをめぐってオーストラリアと意見が対立し、関係が悪化。

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お金を稼ぐ産業がなく、たくさんの亡命者を抱え、国民には労働意欲がない。

現在はわずかな諸外国からの支援はあるものの、出稼ぎ労働者への給料も支払えず、国民への年金も支給できず、ナウル経済は完全に破綻しています。

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ついに外国からの支援がストップ・・・いよいよ1つの国の終わりか

ナウルの経済的困窮具合は、小説家の百田尚樹氏から「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」と表現されるほど進んでいます。

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日本やオーストラリア、ニュージーランドがナウルに資金援助をしています。

日本政府は、漁港開設のために約6億8000万円の資金援助をしています。

また、ナウル近海でのかつお一本釣り・まき網漁業について入漁料を支払うなどの漁業協議を実施しています。

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一方で、ニュージーランドは2015年、ナウルへの資金援助の半分以上である120万ニュージーランドドルを停止するとの声明を発表しました。

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ニュージーランド政府によると、汚職・人権侵害・報道の自由の侵害といった問題があり、ナウル政府による問題の改善が行われるまで支援を停止するとのことです。

ナウルと日本軍の関係

太平洋戦争中は日本軍がナウル島を支配していました。

日本軍はナウル人1,500人をトラック島に強制疎開させ働かせようとしましたが、ナウル人は食って寝て遊んでいるだけで全く働かなかったと言われています。

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また、強制疎開させられたナウル人のほとんどはナウルに帰ることなくトラック島で亡くなっています。

ナウルの糖尿病と肥満体型

全国民の30%以上が糖尿病を患っており、70%以上が肥満体型です。

ナウル人は食事を自炊せず、家で缶詰を食べるか中国人の経営するレストランで脂っこいものばかり食べているので、みんな太っています。

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島のスーパーには缶詰とインスタント食品ぐらいしか売っていません。

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平均寿命は50歳以下と言われています。

女性でも太っている人の方が魅力的とされます。

人口の9割は無職。でも不安も焦りもない。

税金はなく、学校は無料。

病院、水道光熱費まで無料です。

これまで、国民全員に無条件で国から年金が支給され、新たに結婚した人には住居すら提供されていたため、人々は仕事をしなくても生活できていました。

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18人の定員が必要な政府の仕事すら出稼ぎ外国人に任せることもあり、ナウル国民で働いているのは16人の国会議員のみ、という噂が流れたこともあります。

リン鉱石が発見される前ナウル人はもともと漁業と農業で生計を立てていたと言われていますが、リン鉱石バブルが一周して終わった今、ナウル人はまた魚釣りとココヤシの収穫に立ち返っていくことになるでしょう。

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海に入って網で魚を取る若者。

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どんな状況でも根っから明るいんですよね、ナウル人は。

悲壮感というものが一切ありません。

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ナウルへ旅行に行く人はどれぐらいいるの?

ナウルへの旅行者は、なんだかんだで1ヶ月で50人~100人ぐらいいるようです。

旅行者は、ビザ発給のため、ナウル政府の庁舎に行ってノートに名前やパスポート情報などを記入する必要がありますが、政府の担当者にお願いすれば簡単にノートを見せてくれます。

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旅行者の国籍も様々で、オーストラリアやニュージーランドを始め、日本やヨーロッパ、アメリカから来る人もいます。

テレビ局の取材旅行で来る団体も結構多いようです。

ナウルビザの取得方法

あらかじめメールで政府の担当者に連絡しておき、ナウル空港に到着するとその担当者が空港にビザを持ってきてくれます。

その後政府庁舎に行き、発行費用の100オーストラリアドルを窓口で支払います。

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到着した日にパスポートを政府に預けて、翌日に受け取りに行きます。

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ナウルの新聞はフルカラー。結婚した人、生まれた赤ちゃんの情報が満載!

ナウルの新聞は月刊です。

そもそものんびりしまくっているこの国では大きな出来事なんて起こらず、月刊で充分なのです。

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月刊なだけに紙面は結構充実していて、1ヶ月分で約50ページ、フルカラーです。

英語で書かれています。

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ナウルの選手もロンドンオリンピックに出場していました。

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新婚さんや生まれた赤ちゃんも新聞に紹介されます。

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ホテルは国に2件しかありません。海沿いのメネンホテルがオススメです

ナウルにホテルは、メネンホテルとオドゥン・アイウォ・ホテルの2つしかありません。

海沿いに立つメネンホテルは、レストラン・バー・プールといった高級ホテルのような設備が付いています。

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1泊115オーストラリアドルです。

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部屋はこんな感じ。

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夜になるとバーに旅行者が集まってきて、意外と盛り上がります。

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朝食はこんな感じです。

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オドゥン・アイウォ・ホテルは街中にあり、メネンホテルよりも若干安いです。

1泊110オーストラリアドルとのことでした。

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必要な設備はそろっていますが、観光やリゾートといった雰囲気ではなく、ナウルにビジネス目的で訪れるお客さんが多いようでよく満室になります。

ナウルを歩いてみたら、16時間でまるまる一周できてしまった

島の外周沿いにアスファルト道路が整備されています。

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自動車なら30分ぐらいあれば一周できてしまいます。

ホテルでバイクをレンタルできます。

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島内一周ドライブは、やることのないナウル人の暇つぶしとして定着しています。

たまに、フラフラ歩いている外国人旅行者を拾ってはタクシーのようなサービスを提供して、ホテルまで送って5オーストラリアドルぐらいのお小遣いを稼いだりしています。

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無料で載せてくれる人もいます。

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よほどヒマなのか、歩いているとナウル人の方から話かけてきます。

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子供がたくさんいて、みんな恥ずかしがり屋ですが元気です。

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日本車や日本のバイクがたくさん走っています。

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島の中心地は岳になっています。

高台から海を見下ろすことができます。

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ナウルでの娯楽は、この島内一周ドライブと、台湾から輸入したDVD鑑賞、何件かあるゴルフ場の3つ、と現地では言われています。

たまに、バレーボールもやっています。

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たまに、集会所でビンゴ大会のようなものもやっています。

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ナウルへの行き方。オーストラリアから直行便が出ています。

景気が良かった当時は鹿児島からナウルへの直行便が出ていましたが、ナウル航空のなくなった今、そんな便はもう存在しません。

ナウルに行くには、Our Airlineという航空会社しかありません。

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オーストラリアのブリスベンから週1便、ナウル便が出ています。

Our Airlineの時刻表はこちらです。

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よく変更されているようですが。

ネット上で予約しクレジットカード決済が可能ですが、旅行代理店では提携していないようで手配してくれません。

ブリスベンからナウルへのフライト中に提供される機内食。

まあまあです。

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ちなみにOur Airlineの前身はナウル航空で、台湾の支援を得て業務再開したものです。

現地でしか手に入らない、ナウル国民が愛する手書き地図

ナウルに行く人にはこれは必需品です。

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ナウル空港で無料で手に入るものですが、意外としっかりしており、とても便利です。

アホウドリはまだいる

ナウルの生みの親、アホウドリはまだナウルにいます。

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このアホウドリの糞のおかげで働かずに生活してこれたと思うと感慨深いものがあります。

空と海が結構キレイ

太平洋に浮かぶ島国なだけあって、空と海の水がキレイです。

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しかし遠浅のサンゴ礁ではないので浜辺は岩肌でゴツゴツしており、トロピカルフィッシュはほとんど見当たりません。

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私が滞在していた時はビーチからすぐ近くに中型のサメが泳いでいました。

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せっかく水がキレイですが、ビーチリゾートとしてのダイビングには向かないようです。

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赤道のほぼ直下だけあって空も青々としています。

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電線にはテレビゲームのコントローラーがぶら下がっています。

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リン鉱石の採掘跡。まだがんばって掘ってます!

島の中心に向かって道を進んでいくと、リン鉱石の採掘跡に出くわします。

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リン鉱石の採掘工場跡地。

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掘り尽くされていますね。

壮観です。

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もはや稼働しておらず、人っ子一人いません。

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廃墟がたくさんあります。

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採掘したリン鉱石を運輸するための鉄道。

電車はもう走っておらず、ヒマな若者の昼寝スポットになっています。

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ゴミは島の一箇所に集めて放置しています。

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リン鉱石を船積みするための大型設備。

解体を待つのみです。

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リハビリテーションプログラムと称して、リン鉱石の再採掘を開始しています。

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島の表面のリン鉱石は掘り尽くしたものの、さらに掘り進めば今後30~40年分のリン鉱石がまだ採掘できるという政府の目論見があります。

ナウルでの旅行者の食事は?

中国人が経営する中華レストランが島の外周道路沿いに何件かあります。

簡単な中華メニューがいくつかあります。

ライスに肉と野菜を乗せたもの。

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チャーハンのようなもの。

 

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ラーメンもあります。

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麺にいろいろ乗っけたもの。

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レストランには必ずネコがいます。

かわいい!

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ナウル人のお店がないのは、もともと働く意欲がない上に、親切過ぎてビジネス感覚がなく、お店を始めて物を売ったとしてもお金を貰わなかったりで経営にならないためと言われています。

空港は中学校のグラウンドぐらいの大きさ。もちろんプロペラ機。

狭い島国であるナウルには首都という概念がありません。

一応、空港があるヤレン地区が中心地とされており、お店が集中しています。

ナウル空港の風景。

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ナウル空港の係員さん。

飛行機はほとんど飛んでこないので、いつもヒマそうにしています。

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政府庁舎は空港のすぐ向かいにあります。

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ナウルとツバルとキリバス

ナウルの周辺には、ツバルやキリバスと言ったミクロネシアの小国が存在します。

ナウルもツバルも、非常に小さい島国で海面上昇によりいつかは沈没してしまう国と呼ばれています。

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近隣国のキリバス共和国はナウルとは真逆で、人々は熱心に労働し、グローバルに活躍できる人材の輩出を目指しています

ナウルの今後

経済的破綻、国民の肥満率の高さと糖尿病率の高さ、亡命者の扱いや関係諸国との関係、海面上昇に伴う国土の沈没。。。

小国ナウルを取り巻く課題は山積しています。

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既に崖っぷちを一歩超えてしまったような状態ですが、国は現在も存続しています。

今後どのような手段で現状を打開するのか、それともしないのか、ナウルの一挙一動から目が離せません。